評論・郭宝勝

在米専門家に聞く北朝鮮問題をめぐる米中首脳会談(1)

中国習近平国家主席は今月6~7日に米フロリダ州パームビーチで、米ドナルド・トランプ大統領と、トランプ政権発足後初の首脳会談に臨むことになった。両国は朝鮮半島、南シナ海などで意見交換をし、貿易や為替などの通商の面で厳しい交渉を行うとみられる。

米中首脳会談において、北朝鮮の核・ミサイル脅威を解決するため、米国トランプ政権は北朝鮮の最大支援国とも言われている中国当局に対してどのように外交カードを使うかが注目されている。

このほど、大紀元は在米時事評論家の郭宝勝氏(45)にインタビューを行い、今後の朝鮮半島情勢および国際情勢の変化、トランプ政権は北朝鮮に対して武力行使の可能性はあるかどうか、中国当局の対応などについて聞いた。

▶ 続きを読む
関連記事
近年、沖縄について、「中国は抑圧された琉球を救う存在である」というナラティブが強調されている。フランス語で制作された中国国営メディアでは、過去に琉球が中国に救済を求めていたという歴史像が提示されている。
今回の中共による対日攻勢は、範囲の広さ、強度の大きさのいずれにおいても異例であり、2012年の日中対立をはるかに上回り、2020年以降の中印関係悪化をも凌ぐものだった。
イラン反政府デモでトランプ政権が関税戦争を仕掛け、中国共産党は支援できず。習近平はマドゥロ逮捕以来、斬首作戦恐怖や軍内反乱の「七つの悪夢」に苛まれる。中共の国際的孤立が加速する
米国のマドゥロ大統領拘束は、中共が2027年までに台湾統一を目指した場合に、どれほど大きな代償を払うことになるのかなど中共の戦略上の前提を揺るがした。
マリファナの原料となる大麻は過去には、メキシコのカルテルが国有林など米国の公共用地に屋外の栽培地を隠していたが、近年では、中国系シンジケートが、医療用および娯楽用マリファナを合法化し、違法な大麻栽培に対する刑罰を軽減した州に大胆にも進出しているという。