4月16日、浅草に日本各地から法輪功学習者が集まり、浅草寺周辺で「4.25法輪功迫害反対パレード」が行われた。(遊沛然/大紀元)
法輪功

浅草で反迫害パレード 日本人「罪のない人を傷つけてはいけない」

中国人にとって人気の観光スポットとして知られ、毎日のように大勢の中国人観光客が訪れる浅草。

4月16日、その浅草に日本各地から法輪功学習者が集まり、浅草寺周辺で「4.25法輪功反迫害パレード」が行われた。音楽隊「天国楽団」の先導で、浅草寺前の大通りを行進する様子は観光客からの注目を集めた。驚きの表情を浮かべた中国人観光客や、声援を送る日本人の姿も見られた。

人波にもまれながら、パレードをじっと見つめる日本人がいた。「去年、北京に1カ月滞在したときに、中国人の友人から、彼の奥さんが法輪功を学習したことを理由に違法に逮捕されたと聞かされた。警察は奥さんのパソコンを取り上げ、強制連行したそうだ」。

▶ 続きを読む
関連記事
クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという
日本の回転寿司チェーン「スシロー」は本国市場で長年、手軽な価格のカジュアル外食の代名詞として親しまれてきた。日中関係が最悪の水準に落ち込むなか、中国のSNSで拡散した動画をきっかけに、今や中国の若者がスシロー(寿司郎)の中国国内店舗へ続々と詰めかけている
中国本土で「フレキシブル就業(柔軟就業)」に従事する人口が3億人を超えたとする報告書が公表された。中国ウォッチャーらは、中共がこうした呼称を使って実態を覆い隠し、深刻な失業問題を矮小化していると指摘する。
台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った
蔡奇が中央党校長に就任した。中央党校長は党内統制や指導部の危機認識を映す重要ポストとされる。党中央弁公庁主任も兼ねる蔡奇への権限集中は、習近平体制の今後を考える上で注目される動きとなる。