高校野球
早稲田実V決める 「清宮ナイター」神宮球場2万人沸く
高校野球の春季東京都大会決勝は27 日、異例のナイター開催で18時に始まった。今春の選抜大会に出場した2校の一戦で、早稲田実が18対17で日大三を制し、優勝を決めた。
神宮球場の観衆2万人は延長12回、4時間もの熱戦に沸いた。両校あわせて35点となる打撃戦となった。注目を集めた清宮幸太郎主将(3年)は、8回に高校通算83号、9回に84号となるホームランを放った。
主催側の都高校野球連盟によると、決勝は当初、収容人員約5600人の神宮第二球場で行うことが予定されていたが、16日の準々決勝後にスケジュールを変更。来客数が多数訪れることを見込んで、3万人以上を収容できる神宮球場に会場を移した。異例のナイター開催は、デイゲームに東都大学野球の試合が行われたため。
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