社説
海外で中国共産党に従い悪事を働く者 捜査からは逃れられない
ここ数年、世界各地に中国共産党の命令に従ってむやみに妨害活動を展開する在外中国人の団体が多く現れました。中国共産党が対外統一戦線を浸透させることによる動きと考えられます。
その団体は、中国国旗と横断幕を掲げて、オリンピック聖火を迎えたり、中国共産党の指導者の来訪を歓迎したり、中国共産党が好まない法輪功のような組織を攻撃したりしています。この行為の多くは、中国領事館が愛国心の名目で働きかけたもので、団体は金銭を受け取っています。
18年来、中国共産党の残酷な迫害に対して、法輪功の組織はずっと平和な手段で対応しています。ここ数年、西側諸国でも法輪功学習者に対する暴力事件が起きています。また、神韻芸術団の世界巡回公演も中国領事館による妨害を受けています。
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図