イスラム国と中国共産党の教科書の本質は同じ(大紀元合成)

小学校教科書からみる、イスラム国と中国共産党の共通点とは?

イスラム国占領地域の小学校教科書が公開された。銃や戦車、ナイフ、兵士などが頻出する算数の教科書は小学生向けと言うより、兵士育成用だ。潜在的に子供に暴力を刷り込ませるこの教科書に、イスラム国と中国共産党の共通点が隠されている。

英紙デイリー・テレグラフによると、イスラム国は授業の中で、爆弾の製造方法や銃器の使用方法を教えている。未来の戦士を育てるため、暴力を肯定する教育を受けさせている。英国の新保守主義シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会(HJS)」上級研究員のニキータ・マリク氏によると、イスラム国の子供に対する教育は、3段階に分けられる。最初は子供を暴力に慣れさせ、次に処刑や斬首の場面を見せる。最後に軍事訓練を施すという。

イスラム国のように闘争精神を植え付け、暴力的な人物を育てる方法は、中国共産党の教育にも共通する。

▶ 続きを読む
関連記事
AIは生活を変える一方、犯罪関与や依存、思考力低下など深刻なリスクも指摘される。フロリダ州の提訴を契機に、技術と人間の責任の境界が問われている
核不拡散に向けた米国の取り組みは、かつてない圧力と課題に直面している。インド太平洋地域における核の脅威の深刻化 […]
米最新鋭フォード級空母は電磁カタパルトなど新技術を一挙投入し、巨額費用と度重なる不具合という代償を払った。漸進的発展の原則を飛び越えた試みは、中国空母「福建」が抱える技術的リスクを映す鏡でもある
先日、発表された国際戦略研究所の報告書によると、台湾問題がアジアにおいて最も危険な潜在的引火点だとし、米中が台湾問題で開戦した場合、事態は核攻撃レベルにも波及しかねないと言及。筆者は日本への影響も避けられないとしている
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる