中国の反腐敗運動
腐敗取り締まり回避のためか?不動産王、貴州省貧困対策に250億円投入
「中国の不動産王」と呼ばれている王健林氏が率いるコングロマリット(複合企業)大手、大連万達グループ(ワンダ・グループ)は3日、3年前から計画していた、貴州省ミャオ族トン族自治州丹寨県貧困救済プロジェクトの運営開始を発表した。
同プロジェクトは、丹寨県で万達観光村の建設に7億元、貴州万達職業技術学院の設立に3億元と、同県での貧困対策基金創設の5億元、計15億元(約249億円)を投入する。
中国国内では万達グループに対する批判報道が出されている中、習近平国家主席の側近である陳敏爾氏がトップを務める貴州省で貧困対策プロジェクトを推進する同氏の真意が訝る声が出ている。
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