NAFTA再交渉、米国が労働分野で新提案 カナダ労組は批判

[オタワ 26日 ロイター] – 米国は26日、オタワで行われている北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第3回会合で、労働基準の強化に向けた新たな提案を行った。ただ、カナダの労組は不十分な内容だと批判している。

米国、カナダの労組の代表らは、メキシコの緩い労働基準や低い賃金水準が米国やカナダから企業が工場を移転する要因になっていると批判しており、この問題はNAFTA再交渉での主要な争点の一つとなっている。

事情に詳しい当局者らによると、米国の提案には詳細な賃金水準は盛り込まれなかった。

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