加ボンバルディアへの米相殺関税仮決定、NAFTA再協議に影

[モントリオール/ベルファスト 27日 ロイター] – 米商務省がカナダの重工業大手ボンバルディアの旅客機「Cシリーズ」に220%の相殺関税を課す方針を決めたことが、カナダのオタワで行われた米、カナダ、メキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉会合に影を落とした。

27日まで行われた第3回会合で、カナダと米国はともに、米国政府の決定を受けて両国関係がぎくしゃくしたものになったと認めた。

カナダのフリーランド外相は、この問題をライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と協議したと明らかにした。ライトハイザー氏は記者団に、「(両国)関係に影響はあるが、この交渉への影響はない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した