イラク首相、クルド自治区の石油収入は中央政府が管理と主張
[バグダッド 30日 ロイター] – イラクのアバディ首相は30日、クルド人自治区の油田から上がる収入はイラク中央政府が管理する、と主張した。収入は、クルド人公務員の給与支払いに充てる、としている。首相はツイッターでコメントした。
クルド自治政府が実施した独立の是非を問う住民投票では、独立賛成が圧倒的多数を占めた。自治政府は中央との対話を通じた平和的な独立を目指しているが、中央政府は対話を拒否。住民投票への対応で、アバディ首相は、クルド人自治区の石油収入の掌握に重点を置いている。
アバディ首相は「クルド自治区の公務員給与支払いのため、連邦政府が石油収入を管理する」と宣言。声明はこれ以外に発表していない。
関連記事
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした