カタルーニャ自治州首相、国際社会にスペイン政府との仲介要請

[マドリード/バルセロナ 2日 ロイター] – スペイン北東部カタルーニャ自治州で1日に行われた住民投票で、投票を阻止しようとしたスペイン警察と有権者が衝突した問題で、自治州のプチデモン首相は2日、国際社会に対し仲介を求めた。

投票ではスペインからの分離独立への賛成票が圧倒的多数となったが、同国は住民投票を違憲としている。

プチデモン州首相は記者会見で、投票は有効であり、結果を実行に移すべきだと主張。「これは国内問題ではない」とした上で「仲介が必要なことは明らかだ」と述べ、「精神的痛手となるような分離は望んでいない。スペインとの間で新しい合意が必要だ」と話した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した