原油先物は続落、供給過剰懸念が根強い

[東京 3日 ロイター] – 3日のアジア市場で、原油相場が続落。世界の過剰供給は想定ほど早期に解消されないのではないかとの懸念が広がっている。

イラクは2日、南部油田からの9月の輸出がわずかに増加したと発表。ロイターの先の調査では、石油輸出国機構(OPEC)の9月産油量は前月から日量5万バレル増え、同3286万バレルとなった。

米WTI原油先物11月限は2日に1.09ドル(2.1%)安で引けた後、3日0041GMT(日本時間午前9時41分)時点で0.15ドル(0.3%)安の1バレル=50.43ドル。

▶ 続きを読む
関連記事
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか