原油先物が下落、前週の米原油輸出が過去最高を更新

[シンガポール 5日 ロイター] – 5日のアジア市場で原油先物が下落。米国からの原油輸出が過去最高を更新したことが材料視された。0015GMT(日本時間午前9時15分)時点で、米WTI原油先物は0.08ドル(0.16%)安の1バレル=49.90ドル。北海ブレント先物は0.05ドル(0.1%)安の55.75ドルで推移している。

米エネルギー情報局(EIA)は4日夜、米国からの原油輸出が前週に日量198万バレルと、過去最高だったその前の週の150万バレルを上回ったと明らかにした。WTIと北海ブレントの価格スプレッドが拡大し、米国の原油輸出の妙味が増したたためとみられる。

トレーダーの一部からは、石油輸出国機構(OPEC)やロシアによる減産努力にもかかわらず、原油供給が潤沢であることを示唆するものだとの見方があった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した