フィリピンCPI、9月は前年比+3.4% 予想以上に伸びが加速
[マニラ 5日 ロイター] – フィリピン統計局が5日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年比3.4%上昇と、エコノミスト予想の3.2%上昇を上回った。食品、燃料、輸送コストの上昇が主な要因。ただ、中銀の想定レンジである2.8─3.6%の範囲に収まった。
CPIは前月比では、0.5%上昇。
1─9月の平均は3.1%上昇で、中銀目標の2─4%の範囲に収まった。
関連記事
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係が指摘されるサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使われるスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)煉化有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることが検討されているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている
当局者によれば、当該の中国製油所はイラン軍に数億ドルの収益をもたらしたという