米大統領首席補佐官の私用の携帯電話にサイバー攻撃か=ポリティコ
[ワシントン 5日 ロイター] – 米政治専門サイト「ポリティコ」は5日、米政府当局者3人の話として、ジョン・ケリー米大統領首席補佐官の私用の携帯電話がサイバー攻撃を受けていた疑いがあると伝えた。
攻撃は昨年12月に行われた可能性があり、ハッカー集団がケリー氏の電話に保存されたデータにアクセスできた恐れがあるという。
ケリー氏は今年1月、トランプ政権に国土安全保障長官として参加。7月に大統領首席補佐官に就任した。
関連記事
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係が指摘されるサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使われるスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)煉化有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることが検討されているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている