ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」

[オスロ/ジュネーブ 6日 ロイター] – ノルウェーのノーベル賞委員会は6日、2017年のノーベル平和賞を、非政府組織(NGO)の連合体「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)に授与すると発表した。

ICANはオーストラリアで結成され、2007年にウィーンで正式に発足。100カ国以上のNGOが参加している。

ノーベル賞委員会は「私たちが生きている世界では、核兵器が使用されるリスクが長らくなかったほど高まっている」と表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している