EU、英の離脱交渉で年末までに合意なければ方針見直しへ=大統領
[ブリュッセル 10日 ロイター] – 欧州連合(EU)のトゥスク大統領は10日、英国のEU離脱(ブレグジット)を巡る交渉で、英国がEUへの提案を大幅に改善せず、双方が年末までに合意できない場合、EUはブレグジット方針を見直す必要があると語った。
大統領は、来週ブリュッセルで開かれるEU首脳会議で、自由貿易協定と離脱後の移行期間に関する協議開始を求める英国の要請に他の27加盟国の首脳が応じる可能性を事実上、否定した。
大統領はブリュッセルで、英政府がEUとの「合意なし」の離脱に備えていることについて、EUは「合意なし」の場合の対応を検討していないと発言。「12月までに離脱交渉で(次の段階に進む前提である)『十分な進展』がみられることは可能だとまだ考えている」と述べた。
関連記事
ロシアが再び、北大西洋条約機構(NATO)のすぐ近くで大きな動きを見せている。英タイムズ紙は10月19日、最新の衛星写真から、ロシア軍がカリーニングラードに巨大なレーダーを建設していることが分かったと報じた。探知範囲は英国や欧州の複数の国に及ぶ可能性がある。
ルビオ米国務長官が中央アジアを訪問し、重要鉱物や投資を軸に米国の関与を強化。中共が進める「一帯一路」への影響と、地域で広がる米中競争を読み解く
米国務省は中国本土への渡航情報を更新し、「不当拘束」を示すDのリスク指標を追加した。恣意的な法執行や出国禁止措置にも注意を呼びかけている
フランスで発生した大規模な学生の抗議活動と生活費の高騰に反対するデモは急速に全国的な暴力的騒乱へと発展し、街頭での放火、店舗の略奪、公共施設への襲撃が発生している。背後には、共産主義組織など、活動をあおる政治的な組織群が存在する
ニューヨーク州北部にある龍泉寺は、世界各地で人気を博した神韻芸術団の本拠地であり、飛天芸術学院と飛天大学もここ […]