トランプ氏、国防総省ナンバー3にロッキード幹部指名へ

[ワシントン 11日 ロイター] – トランプ米大統領は、国防総省ナンバー3である政策担当国防次官に米航空防衛機器大手、ロッキード・マーチンのジョン・ルード上級副社長を指名する方針。ホワイトハウスが11日明らかにした。

ルード氏は、ジョージ・W・ブッシュ政権で国務省や国家安全保障会議の職務に従事。ペンタゴンでは国防副次官補(戦力政策担当)の経歴を持つほか、中央情報局(CIA)でも11年にわたり海外のミサイル計画に関するアナリストを務めた。

政策担当国防次官はトランプ政権発足時から空席のままで、就任には上院の承認が必要となる。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州は、レアアースなど重要鉱物の価格を中共に左右されないため、独自の価格指標づくりを進めている。供給網の中共依存を減らし、域内投資を促す狙いだ
CNNのイラン取材映像に、子供への銃器訓練やトランプ氏を標的にした射撃場面が含まれ、政治宣伝への加担との批判が出ている
プーチン氏は北京で中露の結束を強調したが、エネルギー協力に大きな進展はなかった。ウクライナ前線で苦戦する中、北京支援への期待も見え隠れする
トランプ氏訪中の直後、プーチン氏が慌ただしく北京入り。狙いは「トランプ・習会談」の核心情報か。それとも中ロによる新たな対米戦略か。水面下で進む駆け引きと、中ロ首脳会談の内幕とは
ドイツで、中共のためにスパイ活動を行った疑いで夫婦が逮捕された。2人は通訳や自動車業界の関係者を装い、大学や研究機関の教授らに接触。軍事転用可能な先端技術の情報を狙っていた