肺がん患者の低年齢化 中国で2歳の乳児が罹患
中国で肺がん患者の低年齢化が進んでいる。これまで判明した最年少の肺がん患者は大連出身の2歳児。中国メディア・半島晨報が12日に報じた。
この2歳児の両親は喫煙していないが、母親が妊娠6ヶ月のとき、内装が終わったばかりの新居に引っ越した。「ペンキなどの刺激臭はしばらく続いていた」という。 また、市販のお菓子を月齢15ヶ月のときから食べているのも原因の一つだと両親は推測する。
住宅内装材にホルムアルデヒド、アンモニア、ベンゼンなどの化学物質が含まれている。ホルムアルデヒドは世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)に、発がんリスクが最も高い「グループ1(人に対する発がん性が認められる)」の化学物質に指定されている。
関連記事
中国では旧正月を前に、インフルエンザやライノウイルス、RSウイルスなど複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行しており、年齢を問わず突然死が増加している。特に南部地域ではライノウイルスの感染拡大が顕著で、医療現場は逼迫している。
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練基地のトップ、範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
米軍によるマドゥロ氏拘束作戦で、中露製防空システムが瞬時に無力化。警護兵の証言から、新型の音波兵器や圧倒的なドローンの運用が判明。中国の防衛技術の限界が露呈し、対中警告としての側面も浮き彫りとなった
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述