海外の引き締め策に追随して利上げ急ぐことない=豪中銀議事要旨
[シドニー 17日 ロイター] – オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)が17日に公表した10月の理事会の議事要旨では、他国の引き締め策に追随して利上げを急ぐことはないとの中銀の見解が明らかになった。
議事要旨は「他国の利上げに向けた動きは歓迎すべきことだが、豪政策設定に機械的に影響を及ぼすことはない」とした上で、政策金利の変更は、国内経済次第だと説明した。国内のインフレと賃金水準は依然落ち着いている。
また、他の先進国では、政策がより大幅に緩和されたと指摘した。
関連記事
カンボジアの大規模な特殊詐欺拠点にあった「中南医院」で、生体臓器収奪に使われた疑いのある手術室が確認された。院内には中国語表記があり、中国人医師とみられる名札も残されていた
北朝鮮では、金正恩の娘・金主愛氏が次期指導者として浮上し、「4代世襲」への動きが強まっている。一方、中国では習近平の後を継ぐ人物がいまだ見えていない。対照的な中朝の権力継承、その背景にある違いとは
中国の通信機器大手ファーウェイの刑事裁判が米ニューヨークで始まった。組織犯罪、銀行詐欺、営業秘密の窃取など12件の罪が審理され、孟晩舟CFOの事実陳述も証拠として採用される
中国共産党(中共)国防部は、カナダと中国共産党政府が軍事協議を再開したと発表した。これを受け、カナダ国内の中国問題専門家から懸念の声が上がっている。
ドイツ検察当局が、ナチス政権下で迫害されたユダヤ人の子孫を装い、ドイツ国籍を不正取得した疑いで32人を捜査。少なくとも28人が中国籍で、偽造書類や架空の血縁関係が使われたという