中国軍事委副主席に張又侠氏が昇進、習主席と親しい関係
[北京 17日 ロイター] – 中国軍制服組トップである中央軍事委員会副主席に習近平国家主席(軍事委主席)と親しい人材が昇進する見通し。関係者4名が述べた。
習氏と直接つながりのある3名を含む複数の関係者がロイターに明かしたところによると、軍高官の1人である張又侠氏(67)が少なくとも2人いる軍事委副主席の1人になる見込み。18日から始まる第19回共産党大会中に退任予定の范長龍氏の後任となる。
もう一人の副主席である許其亮氏は続投するという。
関連記事
「イランでの殺害は止まると聞いている」とトランプ米大統領が記者会見で語った
香港の自由の象徴、黎智英(ジミー・ライ)氏の公判を通じ、崩壊した「一国二制度」の真実を突く論評。正当な言論活動を罪に問う中国共産党の理不尽さと、法の支配が失われた香港の現状、そして国際社会が直面している試練を鋭く告発
トランプ米大統領がベネズエラのロドリゲス暫定大統領と電話会談を行い、マドゥロ氏追放後の両国の連携を確認した。石油再建や国家安全保障での協力、米企業による巨額投資などを通じ、同国の復興を目指す方針だ
米国務省はイラン情勢の緊迫化を受け、中東の米軍施設への渡航を避けるよう警告。トランプ氏がデモ弾圧に対し「強力な措置」を示唆する一方、イラン側も米軍基地への報復を警告し、緊張が極限まで高まっている
イランでは、反政府デモに対する当局の武力弾圧が続き、複数のメディアは多数の死傷者が出ていると報じている。こうした中、米軍がカタールのウデイド空軍基地など中東の拠点から部隊を移動させているとの情報もあり、情勢は緊張を増している