衆院選「非常に厳しい」、不快な言動申し訳ない=小池代表
[東京 22日 ロイター] – 希望の党の小池百合子代表は22日、出張先のパリで記者団の質問に答え、衆院選の出口調査で振るわない結果が出ていることについて、非常に厳しい結果だと述べた。
また、その要因として「これまでの言動で、不快な思いを抱かせたことは申し訳ない」と語った。
さらに、1人でも有為の候補者が当選して欲しいと述べた。
(田巻一彦)
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