EUが中央政府の直接統治認めれば、信頼失う=カタルーニャ当局者

[ロンドン 23日 ロイター] – スペイン北東部カタルーニャ自治州の外交担当広報官は23日、欧州連合(EU)がスペイン政府による同州の直接統治を認めた場合、EUは信頼を失うとの見解を示した。さらに、自治州の機関を変更する権利を持つのは州の住民だけだと主張した。

ラウール・ロメバ広報官は英BBCラジオで、スペイン政府による直接統治の再開をどうやって阻止するかとの質問に対し「そうなった場合、EUはその状況をどうやって甘受できるだろうか」と言明。「(直接統治を)認めるなら、EUをどうして信頼できるだろうか。私が話しているのは、カタルーニャの住民や機関がそうはさせないということだからだ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した