米国が難民受け入れ再開、「高リスク」の11カ国出身者の審査厳格化
[ワシントン/ニューヨーク 24日 ロイター] – 米国のトランプ政権は難民の受け入れを再開する一方で、「リスクが高い」とみなす11カ国からの難民については受け入れ手続きを一時的に延期し、審査を厳格化することが政府当局者の話で24日分かった。
政府は120日にわたり難民の受け入れを停止し、難民審査の見直しを実施してきた。この期限となる24日、トランプ大統領は難民受け入れの再開を認める大統領令を出した。
ロイターが入手した政府の文書によると、難民の受け入れが延期された11カ国は中東・アフリカ諸国が大半を占める。
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている