豪副首相は12月まで空席、首相外遊中の代理にビショップ外相 

[シドニー 28日 ロイター] – オーストラリアのターンブル首相は28日、ジョイス副首相が二重国籍問題で議員資格を失ったことを受け、外遊中の首相代理にビショップ外相を指名した。

豪最高裁は27日、二重国籍が明らかになったジョイス副首相ら5議員について、議員資格がないとの判断を下した。これを受け、ターンブル首相率いる自由党とジョイス氏が党首を務める国民党による与党連合は下院で過半数を失い、為替市場では豪ドルが下落した。

ジョイス氏の議席を巡っては12月2日に補欠選挙が実施される。

▶ 続きを読む
関連記事
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
北朝鮮は9月12日早朝、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。日米韓による共同訓練フリーダム・エッジが終了した翌日の発射となる
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
今月10日は、米国の著名な保守派活動家チャーリー・カーク氏が暗殺されてから1年に当たる。1年前、31歳だったカ […]
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した