TPP大幅修正、困難な可能性 別の枠組み検討=NZ貿易相

[ウェリントン 31日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)のパーカー貿易・輸出成長相は31日、労働党政権が公約した外国人の中古住宅購入禁止措置が環太平洋連携協定(TPP)の規定に反する問題を巡り、TPPの大幅修正を求めるには遅過ぎる可能性があるとの見方を示した。

TPP参加11カ国は来週ベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて大筋合意を目指している。

パーカー貿易相はラジオ・ニュージーランドで、交渉が最終段階にあることを踏まえれば全ての修正を行うことはできない、というのが各国担当者の主張だと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した
近年、人権に関する複数の国際的な報告は、中国共産党がデジタルによる越境的弾圧の常習者であると指摘している。偽装 […]