来週の米中首脳会談、米側は経済問題で準備不足も=商工会議所

[北京 31日 ロイター] – 在中国米商工会議所のウィリアム・ザリット会頭は31日、来週のトランプ大統領の訪中を巡り、米政府は経済問題の協議に関する準備が不足している恐れがあるとの見方を示した。記者団に述べた。

習近平・中国国家主席とトランプ大統領の首脳会議で取り上げられる通商問題について、同会頭は事務レベルで突っ込んだ事前交渉がほとんど行われていないと指摘した。

その上で「構造問題について十分な協議が行われないのではないかとやや懸念している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している
トランプ米大統領は3月17日、イランをめぐる軍事衝突が続いていることを理由に、訪中を5〜6週延期すると明らかにした
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた