TPP11、各国が合意可能性を認識=梅本首席交渉官

[千葉県浦安市 1日 ロイター] – 環太平洋連携協定(TPP)に署名した11カ国による首席交渉官会合が10月30日から11月1日まで千葉県浦安市で開かれ、討議終了後に梅本和義首席交渉官は、合意の可能性を各国が認識しているとの見解を示した。

梅本氏は記者団に対し、米国を除く11カ国が締結を目指している「TPP11」に関し「各国ともまとまる可能性が出てきたという認識を持ってきた」と述べた。

また、新しい協定案は「かなり詰まってきた」と指摘した。続けて「最終的に政治的に決めなけばならない点があるので、(ベトナムでの)閣僚会合に持ち越されることになると思う。だが、事務レベルでできる詰めの作業はかなり進んだと理解している」と語った。

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