米大統領、ミサイル防衛で40億ドルの追加予算要求 北朝鮮念頭に

[ワシントン 6日 ロイター] – トランプ米政権は6日、北朝鮮の脅威を念頭にミサイル防衛を強化するため、40億ドルの追加予算を議会に求めた。

トランプ大統領は訪日中の6日、議会宛ての書簡で追加予算について「北朝鮮が米国や各地に配備された米軍、同盟国、パートナーに対し弾道ミサイルを使用した場合に、それを探知、破壊し、防衛するための一段の取り組みを後押しするものだ」と訴えた。

大統領は当初、2018年度のミサイル防衛費として99億ドルを要求。一部議員の間では少な過ぎるとの見方が出ていた。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
今月10日は、米国の著名な保守派活動家チャーリー・カーク氏が暗殺されてから1年に当たる。1年前、31歳だったカ […]
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている