カナダ、TPPで合意急がず
[ダナン(ベトナム) 8日 ロイター] – カナダのトルドー首相は8日、環太平洋連携協定(TPP)の参加11か国による閣僚会合が始まるなか、合意を急がない考えを示した。
首相は記者会見で「国益にそぐわない取り決めを急いで交わすつもりはない」と語った。
TPP交渉を巡っては、トランプ米政権前の2015年に日米など12カ国で合意に至ったが、トランプ大統領が離脱を表明。米国の要求に譲歩した項目を中心に協定の一部を凍結した上、米国抜きの発効を目指している。
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは。
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる