米国は不正貿易認めず、公正で公平な通商政策求める=トランプ氏

[ダナン(ベトナム) 10日 ロイター] – トランプ米大統領は10日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するため訪れたベトナムで演説し、米国は長期にわたる貿易上の不正行為をこれ以上容認せず、公正で公平な通商政策を要求すると述べた。

大統領は、米国はインド太平洋地域のいかなる国とも2国間協定を結ぶ用意があるものの、「相互尊重と相互利益」に基づくものに限ると説明。「米国が他国と貿易関係に入る時、今後われわれは相手国が忠実にルールに従うことを求めるだろう」としたほか、「われわれは双方の市場が同じ程度に開かれ、政府のプランナーではなく、民間投資が投資を主導することを求める」と述べた。

北朝鮮に関しては、同地域は独裁者の「ゆがんだ幻想」にとらわれてはいけないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の国会議員は4月6日、韓国国家情報院は、北朝鮮の金正恩総書記の娘、金主愛を後継者に定めたと分析していると述べた
イスラエルの複数メディアが週末に報じた軍のブリーフィングによると、イランは現在もイスラエルに到達可能なミサイルを1千発以上保有していると推定
4月4日午後、米NYを拠点とする神韻芸術団が東京・新宿文化センターで満員の観客を前に公演を行った。山田宏参院議員は、「非常に綺麗で整っていて、長い歴史を感じさせる」と絶賛した。
4月4日、神韻ニューヨーク芸術団はリンカーンセンターのデービッド・H・コーク劇場で公演を行た。観客は、神韻のダンサーたちが高難度の動きを軽々と、しかも自然に表現していることに深く感服し、公演が伝える価値観にも心を打たれた
ホルムズ海峡を巡る緊張が、海上で働く船員らを直撃している。報道によると、イラン戦争の影響で約2千隻の船舶がペルシャ湾内に滞留し、2万人を超える海員が進むことも退くこともできない状況だ