世界の二酸化炭素排出量、今年は2%増で再び増加へ
[ボン(ドイツ) 14日 ロイター] – ドイツのボンで行われている気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で、科学者チームが今年の世界の二酸化炭素排出量は前年比2%増加し、過去最高の370億トンになるとの見通しを発表した。
二酸化炭素排出量は2014─16年にはほぼ横ばいだったが、主に中国の排出量が2年間の減少後増加に転じ、今年は拡大するとみられている。
15カ国から76人の科学者が参加している同チームは「昨年横ばいとなったのはピークではなかった」とのコメントを発表した。
関連記事
サイバーセキュリティ企業の調査で、中共系ハッカーが、米ワシントンのキューバ大使館のメールシステムに侵入し、外交官68人の通信記録を取得していた疑いが明らかになった
米下院は4月30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。