世界の二酸化炭素排出量、今年は2%増で再び増加へ
[ボン(ドイツ) 14日 ロイター] – ドイツのボンで行われている気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で、科学者チームが今年の世界の二酸化炭素排出量は前年比2%増加し、過去最高の370億トンになるとの見通しを発表した。
二酸化炭素排出量は2014─16年にはほぼ横ばいだったが、主に中国の排出量が2年間の減少後増加に転じ、今年は拡大するとみられている。
15カ国から76人の科学者が参加している同チームは「昨年横ばいとなったのはピークではなかった」とのコメントを発表した。
関連記事
カナダ連邦政府に勤務していた中国系の元科学者が、政府文書2千件以上を複製し、中共側の機関に渡した疑いで起訴された。CSISは過去に少なくとも3回、当局に警告していたという
トランプ米大統領は、ホルムズ海峡を航行する船舶に課す予定だった20%の護衛費を撤回すると明らかにした。湾岸諸国との協議を受け、費用徴収の代わりに対米投資を受け入れる方針に転じた
フォルクスワーゲンCEOは、最大10万人規模の人員削減の可能性を初めて認めた。中国市場の低迷やコスト高を背景に、工場閉鎖や生産縮小を含む大規模再編が進む一方、労組の反発も強まっている
欧州の熱波で死者が1万人を超え、9割以上が65歳以上と推計される。ドイツでは約5120人が死亡し、被害は6月下旬に集中。フランスでは溺死も相次ぎ、各国で極端な高温がピークに達した
エムバペ、ヤマル、メッシ、ベリンガム 世界最高峰のスターがW杯準決勝に集結。フランスVSスペイン、イングランドVSアルゼンチン。トロフィーまであと2勝、運命の準決勝が幕を開ける