児童虐待

わさびを口に押し込む、消毒液をふっかける…中国で保育士による園児虐待が頻発

中国では現在、悪質な児童虐待事件が多発している。上海市、南京市や湖北省、広西省で起きた事件は相次ぎ報道され、国民の関心が高まっている。

11月8日、上海のオンライン旅行会社・シートリップの社内託児所「携程親子園」で複数の保育士らが2歳以下クラスの幼児らを殴ったり、わさびを無理やり食べさせたり、目や口に消毒液をかけたりしている映像がネットに流され、国中に衝撃を与えた。映像から、ほぼすべての保育士らが虐待に関わっていることが分かった。

事件後、シートリップ社は外部の業者に同託児所の管理運営を委託していたとする声明を発表した。しかし、運営会社の責任者は事件が起こった託児所の責任者が正社員ではないため、責任がないと弁解した。15日の時点で、主管責任が不明なまま、園長と保育士3人らが傷害容疑で逮捕された。

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