ベルギーの裁判所、カタルーニャ前首相巡る判断持ち越し
[ブリュッセル 17日 ロイター] – スペイン当局から逮捕状が出ている、カタルーニャ自治州政府のプチデモン前首相と元幹部4人について、ベルギーの裁判所は17日、審理を開いたものの、結論は下さず、来月上旬にあらためて審理を開くとした。
プチデモン氏の弁護士は記者団に対し「12月4日に審理が開かれることになった。(スペイン)当局は身柄の引き渡しを要求しているが、きょうは何も決定されなかった」と述べた。
プチデモン氏らは前月、スペイン政府から州政府の要職を解任された後、ベルギーに逃れた。しかし今月に入りスペイン当局が反逆罪・扇動罪の容疑で欧州連合(EU)共通の欧州逮捕状(EAW)を出すとベルギー当局に出頭。その後釈放された。
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