トランプ米大統領の訪英延期に=英テレグラフ紙

[30日 ロイター] – 英テレグラフ紙(電子版)は、来年1月とされていたトランプ米大統領の訪英が延期されたと報じた。トランプ氏は、新しい在ロンドン米大使館のオープニングに合わせ、1月に訪英することが検討されていた。

米英関係を巡っては最近、英国の極右グループの関係者が投稿した反イスラム的な内容の動画をトランプ米大統領がリツイート(転載)、それに対してメイ英首相が厳しく批判するなど、ぎくしゃくしている。

テレグラフは、訪英は棚上げされ、新たな日程は未定としている。

▶ 続きを読む
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた