米上院での税制改革法案可決、オバマケアを骨抜きに
[ワシントン 2日 ロイター] – 米上院共和党は2日、税制改革法案を可決することで医療保険制度改革(オバマケア)の骨抜きにすることに成功した。
同法案にはオバマケアで定められた個人の保険加入義務の撤廃が盛り込まれていた。法案は下院との調整が必要になるが、このままの形で成立すれば保険料が上昇し数百万人が保険を失う可能性がある。
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院でヘルスケアプログラムのディレクターを務めるクレイグ・ガースウエート氏は「多くの健康な人たちが保険市場から追い出される」と述べ「(オバマケアは)一段と骨抜きになる」と指摘した。
関連記事
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を […]
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
国際NGO「国境なき記者団(RSF)」は30日、第25回となる2026年度の「世界報道自由度ランキング」を発表した。日本の2026年度の順位は62位で、5段階評価の中央にあたる「問題がある」に分類された。