英首相、EU離脱交渉に「新たな期待」表明へ 条件巡る合意受け
[ロンドン 11日 ロイター] – 英国のメイ首相は11日、欧州連合(EU)離脱交渉が進展したことを受けて「新たな期待」が生まれたと強調し、英議会とEUに対し、通商協議の開始に向けて「ともに前進する」よう訴える見通し。
英国とEUは8日、1)清算金、2)在英EU市民の権利、3)アイルランドの国境問題──の3分野で基本合意に達した。
メイ氏は議会への声明で「わたしは一貫して交渉が容易でないと明言してきた。前進させるには英国、EUの双方が譲歩する必要があり、われわれはそれを実施した」と説明。首相官邸が声明の抜粋を公表した。
関連記事
AIの急速な発展を受け、AnthropicやOpenAIなどの関係者から開発速度を落とすよう求める声が相次いでいる。一方、トランプ政権は、アメリカがAI開発で中共を上回らなければ、深刻な結果を招くとの立場を示している
米空軍長官は14日、米国がすでに軌道上に宇宙兵器を配備していると明らかにした。9月に中共の軍事偵察衛星が軌道上で突然分解した事案との関連も取り沙汰されている
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。