英首相、EU離脱交渉に「新たな期待」表明へ 条件巡る合意受け
[ロンドン 11日 ロイター] – 英国のメイ首相は11日、欧州連合(EU)離脱交渉が進展したことを受けて「新たな期待」が生まれたと強調し、英議会とEUに対し、通商協議の開始に向けて「ともに前進する」よう訴える見通し。
英国とEUは8日、1)清算金、2)在英EU市民の権利、3)アイルランドの国境問題──の3分野で基本合意に達した。
メイ氏は議会への声明で「わたしは一貫して交渉が容易でないと明言してきた。前進させるには英国、EUの双方が譲歩する必要があり、われわれはそれを実施した」と説明。首相官邸が声明の抜粋を公表した。
関連記事
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を […]
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。
米ニューヨークで、中国籍の男2人が「工業レベル」の覚醒剤製造ライン構築の疑いで起訴された。1日400キロ生産可能とされ、装置は20トン超。欧州で押収後、NYで潜入捜査官との接触時に逮捕。終身刑の可能性もある。
国際NGO「国境なき記者団(RSF)」は30日、第25回となる2026年度の「世界報道自由度ランキング」を発表した。日本の2026年度の順位は62位で、5段階評価の中央にあたる「問題がある」に分類された。
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている