1人生まれれば 1人死ぬ 神秘の山村 50年間人口不変

湖北省大洪山の南麓にある鍾祥市客店鎮水磨坪村。不思議なことに、この村では50年間、人口は78人から80人の間を保っている。

 水磨坪村は海抜千メートル、四方は山に囲まれ、険しい岩がそびえ立ち、周囲に樹海が広がり、桃源郷のような美しいところである。全村22戸の家はすべて南向きで、整然と並ぶ。村に出入する唯一の道はけわしい山道なので、村の人々はあまり外に出かけず、一生出たことがない人もいる。

 村人の話によれば、1950年に記録されて以来、村の人口はずっと78人から80人を保っている。子供が誕生したり、花嫁が嫁いできたら、半年以内に必ず村民の誰かが死んだり、村の娘が花嫁として出ていくことになる。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。