口は善悪の門
今から700年以上前の中国元朝の時代、趙良弼(ジャオリャンビ)という大臣がいました。彼の美徳と事績は、国が編纂する正史にも記録されています。
趙良弼は渾都海(フンドウハイ)が反乱を起こした時、役人の汪惟正(ワンウェイジャン)、劉黒馬(リウヘイマ)と3人で相談し、直ちに渾都海の部下2人を処刑しました。
しかし彼の上司だった廉希憲(リェンシーシェン)と商挺(シャンティン)は、趙良弼は無断で処刑を行ったしたとして、皇帝の逆鱗に触れるのを恐れ、使者を派遣して皇帝に謝罪しました。
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