口は善悪の門

今から700年以上前の中国元朝の時代、趙良弼(ジャオリャンビ)という大臣がいました。彼の美徳と事績は、国が編纂する正史にも記録されています。

趙良弼は渾都海(フンドウハイ)が反乱を起こした時、役人の汪惟正(ワンウェイジャン)、劉黒馬(リウヘイマ)と3人で相談し、直ちに渾都海の部下2人を処刑しました。

しかし彼の上司だった廉希憲(リェンシーシェン)と商挺(シャンティン)は、趙良弼は無断で処刑を行ったしたとして、皇帝の逆鱗に触れるのを恐れ、使者を派遣して皇帝に謝罪しました。

▶ 続きを読む
関連記事
機内での快適さは持ち物で変わります。客室乗務員が実際に携帯する必需品から、乾燥対策や体調管理、トラブル対応まで、旅を快適にする工夫を紹介します。
春になると増えるめまいや不眠、実は「肝」からのサインかもしれません。中医学の視点で原因をひも解き、日常で無理なく取り入れられる養生法や食事の工夫をわかりやすく紹介します。
お金では満たせない「人生の意味」は、日々の小さな選択から生まれます。今日から実践できる4つの習慣で、毎日をより充実させるヒントをわかりやすく紹介します。
歯ぐきの出血、実は栄養不足のサインかも?見逃しがちなビタミンC不足の可能性や、日常で気をつけたいポイントを医師の解説とともにわかりやすく紹介します。
春の強い風は体内のバランスを乱し、震えやめまい、不眠などを引き起こしやすくなります。日常の食事で肝と体調を整える、やさしい食養生を紹介します。