米国務長官、北朝鮮と拘束米国人で協議予定と承知=菅官房長官
[東京 9日 ロイター] – 菅義偉官房長官は9日午後の記者会見で、「現在北朝鮮を訪問している米国のポンペオ国務長官が、北朝鮮に拘束されている米国人の解放について協議する予定であることは承知している」と述べ、「拘束されている米国人の解放に向けた米国の努力は支持したい」とした。
米国人解放協議の日本人拉致問題への影響を問われ、官房長官は「米国も拉致問題の早期解決の重要性を理解しており、先般の日米首脳会談において、トランプ大統領から、『われわれは拉致問題を提起する。日本にとって最善となるようにベストをつくす』という力強い言葉をいただいている」と回答。
「引き続き米国と緊密に連携し、国際社会の圧力をテコとして、北朝鮮に拉致問題の早期解決に向けての決断を迫って行きたい」と強調した。
関連記事
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘