アングル:サウジ、なぜ紅海経由の原油出荷を停止したか
[リヤド/ドバイ 30日 ロイター] – サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は先週、紅海の南端に位置するバベルマンデブ海峡を通るすべての原油の出荷を「一時的に停止」すると発表した。
原油タンカー2隻が同海峡を通過中に、イランが支援するイエメンのイスラム教シーア派武装組織のフーシ派に攻撃されたことを受けた措置だった。
今のところ他の産油国はサウジに追随して出荷停止に動いていない。もし同海峡が全面的に封鎖されれば、欧州と米国に向かう原油および石油製品およそ日量480万バレルの輸送が止まってしまう。
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