スウェーデンの番組、「中国当局に謝罪しない」 中国人マナー問題をめぐって

スウェーデン国営テレビ放送「スウェーデン・テレビ」のニュースキャスター、イェスペル・ロンダール氏は現地時間28日に放送された番組で、中国人のマナー問題を取り上げた番組の内容が一部の中国国民を傷つけたと謝罪した。一方、言論の自由を尊重しない中国当局に謝罪しないとも述べた。

同番組のなか、中国国旗で赤く染められ世界地図が映し出された。ロンダール氏は、「全世界があなた(中国)のものだ」と皮肉った。

9月初め、同国を訪ねた中国人観光客三人が騒動を起こし、両国の外交問題まで発展した。中国人観光客が宿泊予定のホステルにチェックインの十数時間前に到着し、ロビーで寝泊まりしようとしたところ、地元の警察官に追い出された。

▶ 続きを読む
関連記事
武漢封鎖を題材にした中国映画『白衣逆行者』が11月公開へ。しかしネット上では「国民の悪夢」「恐怖を美談にするな」と批判が噴出
【閲覧注意】エッグタルトに丸ごと一匹の「水ゴキブリ」!? 中国で衝撃スイーツが大人気。行列ができ、外国人まで食べに来るという。あなたは食べられる?
少女の勇気ある通報で発覚した児童への性犯罪疑惑。ところが中国では、事件を報じた記事まで次々削除。政府は国民の怒りを恐れているのか?
香港スターにそっくりな工場労働者が中国で大バズり!顔も名前も似ていて「生き別れの弟では?」とネット騒然。本人はライブ配信で必死に否定。ところが、動画を撮った同僚まで退職する事態に……
1話わずか数分、気づけば1日10時間! 中国で短編ドラマにハマる人が続出。「頭が働かない」「勉強する気も起きない」。ついには「電子アヘン」と呼ぶ声まで