ブラジル大統領選の極右候補、犯罪や汚職問題で強硬姿勢維持へ

[リオデジャネイロ  8日 ロイター] – 7日に投開票されたブラジル大統領選で決選投票に進んだ極右で元軍人のボルソナロ下院議員は8日、犯罪や汚職などの問題に関して強硬な姿勢を崩すことなく今後も選挙戦を戦うと主張した。

ブラジル大統領選の第1回投票では、ボルソナロ氏は有効票の約46%を獲得し、2位の左派・労働党候補のアダジ元サンパウロ市長の29%を大きく引き離した。ただ、当選に必要な過半数には届かなかったことから、両氏の決選投票が28日に行われる。

ボルソナロ氏はこれまで、反民主主義的なコメントや女性や少数派を蔑視するような発言をしており、人権擁護者などから批判が相次いでいる。

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