産油国は将来の需要に備え投資拡大を=OPEC事務局長

[ニューデリー 16日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長は16日、世界的に生産余力が低下していることから、産油国に対し、将来の需要に対応できるよう生産能力を高め、投資を拡大するよう要請した。

米の対イラン制裁再開による需給逼迫観測で原油価格は今年、上昇しており、北海ブレント先物<LCOc1>は今月、2014年以来の高水準となる1バレル=86.74ドルをつけた。

バルキンド事務局長は、IHS・CERA会議の合間に「生産余力のある国が減っている。それは、これまで探査にあまり投資してこなかったからだ」と述べた。

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