サウジ記者殺害、制裁のための証拠確保にはあと数週間=米国務長官
[ワシントン 1日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は1日、サウジアラビア政府を批判してきたサウジ人記者ジャマル・カショギ氏の殺害に関与した人物に制裁を科すため、十分な証拠を確保するにはあと数週間かかるとの考えを示した。
ポンペオ氏は、KMOXラジオとのインタビューで、トランプ米大統領はカショギ氏殺害に対処するとの方針を明確にしているとし、これまでにわれわれが殺人に関与したと特定できている個人への制裁について、政府は調査を行っていると説明した。
「制裁を科すのに必要な証拠を確保するには恐らくあと数週間はかかるだろう。ただ、そこに行き着くことができると思う」と述べた。
関連記事
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは