三国志 関羽が中国で神様と崇められた訳
青龍刀を片手に赤兎馬をかり、劉備の部下として数々の戦いで大活躍した関羽。三国志の英雄としては、名軍師として名高い諸葛亮とともに、日本でも非常に人気があります。
しかし、古来、中国では日本以上に人気があり、それどころか後世の人々から次第に「神様」として崇められています。諸葛亮は知、関羽は武という違う畑ですが、その実力、主君への忠誠度、後世にもおよぶ知名度など、どれをとってみても遜色ないのに、なぜ関羽だけが、そのような特別扱いを受けてきたのでしょうか?
建安5年、劉備が曹操の攻撃を受け敗走した際、関羽は妻子の身の安全を交換条件に曹操の捕虜になりました。有能な人材に目がない曹操は喜び、劉備の妻子ともども関羽たちを下にも置かず、将軍に任命するなど、非常に厚遇しました。
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