EU、中国製電動自転車に輸入関税適用=関係筋
[ブリュッセル 18日 ロイター] – 欧州連合(EU)筋によると、EU加盟国政府は18日、中国製の電動自転車に対して反ダンピング(不当廉売)関税と相殺関税を適用することを決定した。
欧州委員会は、中国製のすべての電動自転車に対して、18.8─79.3%の関税を適用する最終案を提示していた。
EUは米国とは異なり、中国との貿易戦争には突入していないが、ソーラーパネル、鉄鋼製品など様々な中国製品に輸入関税を適用している。中国政府はEUの措置に強く反発している。
関連記事
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた
米中央軍はフォード級空母がスエズ通過後に紅海へ展開、空母エイブラハム・リンカーンなどとあわせ中東に最大3隻の空母打撃群が集結する見通し。このことについて、軍事専門家はトランプ政権に中東での軍事的選択肢を拡大させる動きだと指摘