EU、中国製電動自転車に輸入関税適用=関係筋

[ブリュッセル 18日 ロイター] – 欧州連合(EU)筋によると、EU加盟国政府は18日、中国製の電動自転車に対して反ダンピング(不当廉売)関税と相殺関税を適用することを決定した。

欧州委員会は、中国製のすべての電動自転車に対して、18.8─79.3%の関税を適用する最終案を提示していた。

EUは米国とは異なり、中国との貿易戦争には突入していないが、ソーラーパネル、鉄鋼製品など様々な中国製品に輸入関税を適用している。中国政府はEUの措置に強く反発している。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする