アルゼンチンで数万人がデモ行進、マクリ大統領の緊縮策に抗議

[リマ 10日 ロイター] – アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで10日、マクリ大統領の財政緊縮策や公共料金高騰に抗議するデモ行進が行われ、数万人が参加した。

マクリ大統領が慢性的な財政赤字問題に対処するため補助金を減らしたことから、地元メディアの試算によると、電気・ガス料金は同大統領の就任以降に2000%超上昇。今年もさらに上昇するとみられる。

デモに参加したトラック運転手の組合指導者は「生活できない。政府が導入した措置はすべて、労働者を苦しめるものだ」などと訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えているとの分析が示された。現在、金正恩が妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させているという。
14日、東京で開催された第10回日韓財務対話の要点を解説。急激な円安・ウォン安への強い懸念の共有や、経済安全保障における連携、先進的な投資環境の整備など、今後の協力方針をまとめた
台湾の頼清徳総統は14日、台湾の民主主義は長年の犠牲と努力によって築かれたものであり、「決して専制独裁の道に逆戻りしてはならない」と強調した。
イランの独裁政権が壊滅的打撃を受ける中、キューバでも新たな動きが出ている。同国の首脳は公の場で、米国との交渉が進行していることを明らかにし、解決策を模索していると述べた。これにより、中国共産党が長年構築してきた「反米独裁連盟」が揺らぎ、北京にとって懸念材料が相次いでいる。