厚労省が毎月勤労統計の再集計報告、月例賃金平均0.6%上振れ=統計委員会
[東京 17日 ロイター] – 総務省の統計委員会が17日開催され、厚労省が毎月勤労統計で調査漏れがあった問題について経緯と対応を報告した。全数調査はできていないものの、抽出調査で復元可能な2012年から18年まで、毎月の「決まって支給する給与」を再集計した結果、これまでの公表値から平均で0.6%上振れした。
厚労省は、統計規定に反し、東京都の500人以上の企業を抽出調査していたため、本来より対象企業が全体で1割程度少なくなっていたことや、さらに必要な復元を行っていなかったことなどを説明した。
関連記事
中国共産党軍の高官人事が大きく揺れる中、調査対象との観測が度々流れていた董軍国防相が27日、ロシアのベロウソフ国防相と電話会談し、双方の安全保障協力を強化すると表明した。
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
トランプ米大統領は1月28日、SNSを通じてイランに対し、核問題を巡る協議に直ちに復帰するよう求め、応じなければ、より激しい軍事攻撃を受ける可能性があると警告した