焦点:米朝会談の開催国ベトナム、北朝鮮の「お手本」になるか
James Pearson
[ハノイ 6日 ロイター] – さびついたソ連時代の戦闘機と旧東ドイツ大使館の間にある、ハノイ中心部の緑に囲まれた公園には、レーニン像がそびえ立っている。ロシア革命の影響を受けた、共産主義国ベトナムの象徴だ。
レーニン像建立から1年たった1986年、ベトナムは独自の改革・開放路線「ドイモイ政策」を掲げた。この抜本的な改革により、ベトナムは戦争で破壊された無力な農業国から、アジアで最も急成長する国の1つへと大きな変貌を遂げた。
関連記事
中国とネパール国境地帯で大規模な土石流が発生した。両国の情報公開や救援対応には大きな差があり、中共当局は民間の動画や画像の拡散を規制。評論家は災害対応より体制維持や対外宣伝を優先していると批判した
中国とネパールの国境地帯で大規模な土石流が発生し、多数の死者と行方不明者が出た。被害情報を相次いで公表するネパールと当局中共の対応の違いに、中国ネットでは批判の声が上がっている
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。
米国務省は8月30日、中国とネパールの国境沿いにある村々をのみ込み、地域の重要インフラを破壊した先週の洪水を受け、米国人約85人が依然として行方不明になっていると発表した。
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る