福寿草(フクジュソウ)
1月1日の誕生花 花言葉は「永久の幸福」
フクジュソウの原産地は東アジアで、日本でも固有種が各地の日当たりのよい山地や丘陵に自生するキンポウゲ科の多年草です。花期は1月から4月と長く、新芽がのびる前に茎の先端に鮮黄色の花が一輪つきます。花は日を受けて開き夕刻には閉じますが、光や温度に非常に敏感で、開花には15℃以上が必要であり、昼間でも光が遮られるとすぐ花弁が閉じます。寒さに強く、旧暦正月の頃に開花することから、「福」と「寿」が当てられ、おめでたい植物とされてきました。正月のおめでたい寄せ植えとしても、南天とともに使われ高い人気があります。
1月1日の誕生花で、花言葉は「永久の幸福」です。学名のAdonis(アドニス)はギリシャ神話に登場する女神アフロディーテに愛された美少年の名前です。彼は狩猟中に猪に突かれて死にましたが、流れ出た血から生まれた花がAdonisといわれています。そしてアムール地方に咲く花は赤いそうです。この他にも白、緑などの花色や、一重、八重咲きなど色々あります。
(編集・望月 凛)
関連記事
夏の海は愛犬との楽しい思い出づくりに最適ですが、実は見落とされがちな危険が潜んでいます。砂の誤飲は命に関わることも。海辺で気をつけたい行動や初期症状、今日からできる予防法をわかりやすく紹介します。
ぐっすり眠るために特別な道具は必要ないかもしれません。約3万9千人が参加した最新研究で、睡眠の質を高めた4つのシンプルな習慣が明らかになりました。今日から始められる実践法と、その効果をわかりやすく紹介します。
六月末に行われる夏越の祓は、茅の輪くぐりや人形を通じて半年の穢れを祓い、心身を整える神事です。古人が込めた反省、清め、平安への祈りを紹介します。
結婚は幸せだけでなく、健康にも影響するのでしょうか。最新の大規模研究では、結婚経験の有無とがんリスクに意外な関連があることが明らかになりました。その背景にある生活習慣や社会的つながりの役割をわかりやすく解説します。
バーピーやダンベルスラスターなど、2つの動きを組み合わせた複合エクササイズ5種を紹介。全身の筋力・体幹・持久力を効率よく鍛えられ、初心者でも調整しながら取り組めます