福寿草(フクジュソウ)
1月1日の誕生花 花言葉は「永久の幸福」
フクジュソウの原産地は東アジアで、日本でも固有種が各地の日当たりのよい山地や丘陵に自生するキンポウゲ科の多年草です。花期は1月から4月と長く、新芽がのびる前に茎の先端に鮮黄色の花が一輪つきます。花は日を受けて開き夕刻には閉じますが、光や温度に非常に敏感で、開花には15℃以上が必要であり、昼間でも光が遮られるとすぐ花弁が閉じます。寒さに強く、旧暦正月の頃に開花することから、「福」と「寿」が当てられ、おめでたい植物とされてきました。正月のおめでたい寄せ植えとしても、南天とともに使われ高い人気があります。
1月1日の誕生花で、花言葉は「永久の幸福」です。学名のAdonis(アドニス)はギリシャ神話に登場する女神アフロディーテに愛された美少年の名前です。彼は狩猟中に猪に突かれて死にましたが、流れ出た血から生まれた花がAdonisといわれています。そしてアムール地方に咲く花は赤いそうです。この他にも白、緑などの花色や、一重、八重咲きなど色々あります。
(編集・望月 凛)
関連記事
春が旬のアスパラガス。実はおいしいだけでなく、腸や骨、細胞の修復まで支える栄養の宝庫です。健康効果を最大限に引き出す食べ方や、意外と知らない活用法も紹介します。
「変わりたい」と言いながら、なぜ同じ行動を繰り返すのか。自分を知る鍵は、言葉ではなく行動にあります。
「普段は健康的に食べているから大丈夫」――そう思っていても安心できないかもしれません。最新研究で、身近な超加工食品が注意力や脳の健康に静かに影響する可能性が明らかになりました。
眠れない夜は、体の緊張や頭の興奮が続いていることも。就寝前に試したい、心身をゆるめる5つのエクササイズを紹介します。
便秘は食物繊維不足だけが原因ではないかもしれません。最新研究で、ある身近なビタミンが排便回数や腸の動きに深く関わる可能性が判明。腸と遺伝子の意外な関係にも注目が集まっています。